最近、美容と健康に注目を集めている、水素水とはどんものでしょうか、また、そんな水素水を作り出す、サーバー比較してみました。

水素水をつくるサーバーの比較をしてみました。

6299b578154d8cdcdf6e262a98170433_s

水素水とは

水素水とは、水素分子が、水に溶け込んだものを言っています。ただし、常温常圧では、1.62ppmまでしか溶存できない性質があります。

水素水と活性水素水は類似した呼び方であるが、一般的に異なるものとされています。

活性水素水は、電気分解や還元金属によって、水素イオンを含む水にしたもので、原子状水素(H・)やマイナスイオン水素(H-)などが溶け込んでいるとされるもので、活性水素水とも呼ばれています。また、水素分子水と呼ばれる水素水は、分子状水素と呼ばれている水素分子が水に溶けたものです。

どちにの水素水も、水素の特長として、無味、無臭、無色で見た目や味では、絶対に判断できないものです。

また、学術上では、未だ証明が出来ていないが、水素分子が溶存している水素水は、体内に取り込まれると、体内にある酵素の力で、活性水素に分解す事で、体内の活性酸素を分解除去するような効能を及ぼすと言われています。

まだ、研究途上ですが、この活性水素の影響によって、活性酸素が原因とされる、生活習慣病やパーキンソン病、糖尿病、アトピーなどの各種病気の軽減につながっており、癌にも効果があると提唱しています。

水素水の比較

水素水の比較をするとその作り方で、様々な水素水の比較してみました。

電気分解式

一般的に原水に直接、電極を入れて、水素を発生させ、水素水として利用する方法です。こちらは、活性水素水などと言われる水素水をつくる方法となります。

還元水素水

電気分解には、必ず、陽極と陰極の2つが必要になります。還元水素水は、陽極と陰極をイオン交換膜等で、分離して、陰極側に集まった、水を集めたもので、主に水素濃度が大きくなると、pHが、8~9と大きくなる傾向があり、pH10を超えと、飲水としては適さなくなるため、水素濃度としては、高濃度にはなりにくい。

この製法の場合必ず、酸性水が反対側から発生しますので、手の洗浄等に使用するのをおすすめします。

電気分解をしただけ水素水

ボトルタイプや、簡易水素生成器に多いタイプですが、原水に、そのまま、電気分解の端子を入れる事で、水素水をつくる方法です。この方法の場合、水素と同時発生する酸素によって、常に、一部は中和しながら水素が出るため。水素濃度の高いものは非常に難しい。特に純水やRO水では、水素が発生しにくいのと、水素水を作った後、水素が飛びやすい性質があります。出来ましたら、ミネラルの多い、天然水もしくは、硬水のミネラルウォーターでつくる事をおすすめします。還元性の高いナノコロイドによって、水素が抜けにくくなります。

気体過飽和式 水素水

気体過飽和式の水素水も実は、水素の発生もとは、実は、電気分解を利用しています。しかし、電気分解で使用した水は、廃棄して、新しい原水に水素を添加する方法です。一般的に水素ガスを導入した水素水で、分子状水素が溶存していると言われている水素水となります。

一般的な 気体過飽和式水素水

一般的には、耐圧容器内で水素をバブリング状に充填していくことで、水素水をつくる事が出来、容器から取り出す部分で、通常の水素水よりも水素濃度の濃い水素水が出来上がり、2ppm~5ppm程度で作れるのが特徴で、サーバーの種類によっては、7~10ppmまた20,000ppmとして宣伝をしているものもあるが、いざ飲むときは、水素濃度は、1.6ppm前後まで減少している水素水です。

ナノ水素水

作り方は、気体過飽和方式であるが、バブリング時のノズルが異なります。大きく2つ有り両方とも、SPF(シラス多孔質フィルター)を利用して、ナノ水素水を作る方法です。

ナノ水素水(原水透過式)

水素水に使用する、原水ほあらかじめ、SPF(シラス多孔質フィルター)を通しただけで、水素水の作り方としては、通常の気体過飽和法と変わらない作り方で、一体何が変わるんだと言われるかもしれないですが。水の分子は単独で存在していると思いがちですが、だいたい40個程度のクラスターという状態になっており、分子が固まって存在しています。SPFを通すことで、このクラスタが壊れて、15個ぐらいの塊になります。その状態で、水素が入り込むと、水素が通常よりも奥に入り込む形になるため、水素が抜けにくくなると言われます。

ナノ水素水(水素ガスを透過)

こちらは、水素ガスをSPFを通して、バブリングする事で、マスクロレベルの泡を作り出させます、通常泡は、水から抜けようとして、泡が出てきて、逃げようとしますが、泡が小さいと、泡の浮力と水の抵抗が逆転して、水素の泡が逃げられなくなります。また、小さい泡は、表面に電荷をもつため、泡通しが弾くため、大きな泡になる事はありません。そのた、高濃度で、水素が抜けにくい水素水が出来ます。

化学反応式

Mg反応式

化学反応式で1番、水素水として多いものです。

2H2O + Mg ⇒ Mg(OH)2 + H2

水にマグネシウムを入れると、水酸化マグネシウムと水素が発生して、発した水素が、原水である、水に溶ける事で、水素水として使用されているのです。水酸化マグネシウムは一般的に便秘薬として使用するもので、身体には、影響は少ないものです。但し、Mgは食品添加物として、許可されているものではありません。

Al反応式水素水

化学反応式で、いうと2番目に多いのが、このAlを使った反応のものです。

アルミニウムと水酸化カルシウムを使った水素発生反応

2Al+Ca(OH)2 + 6H2O ⇒ Ca(AlO4)2 +3H2

アルミに消石灰(水酸化カルシウム)と水を入れると、水素が発生するのを応用して作っられたものですが、これらはすべて食品添加物として使用されているものです。そのため安心して使用できるものです。

この反応を利用して水素水をつくっているのは、水素水7.0 や 7water などです。

水素水を比較すると、このような、様々の水素水生成方法があり、より効果が高いについては、判っていません。

水素水の効能はこれだ!

水素水、活性水素水が何故、身体に良いと言われていまが、それは、体内の活性酸素を中和して除去されるからです。

活性酸素は、食事と酸素によって、細胞内から発生するものです。一般的活性酸素の発生量は、呼吸によって取り入れた酸素の約2%が活性酸素にかわるとされています。

活性酸素は、免疫をつかさどる物質で、細菌、ウイルスから体内を守るために、使っていますが、その一部が酸化力の強い、悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)に変わる事で、自分の細胞までも攻撃してしまうため問題となるのです。

そんな時に、水素ラジカルが近づく事で悪玉活性酸素が中和除去できる事で、細胞への攻撃抑制になります。

水素水の欠点

水素水にも実は欠点があります。身体への還元作用や活性酸素の中和の効能がありますが、一方で、すぐに普通の水にもどってしまう事です。

水素は水に溶けていても、揮発性が高い事です。また、非常に水素の大きさは小さいため、PETボトルの容器などは、簡単に通り抜けてしまいます。よく炭酸飲料が抜けないのだから大丈夫と言われる人が多いですが、炭酸ガスのもととなる二酸化炭素は、水素の実に44倍の大きさをしています。抜けない理由にはならないですね。

なんな中で、水素が抜けにくい水素水が存在しています。ナノ水素水とミネラルが豊富な還元水素水です。

ナノ水素水は、水素をバブリングして作る水素水なのですが、その水素の泡を極限まで細かくする事で、ひとつひとつの泡の浮力と水の抵抗が逆転して水の中に水素の泡を閉じ込めてしまうのです。そして、その細かい泡は、小さくなる事で電荷を持つため、泡どうしは弾くため、大きな泡になる事はありません。

また還元水素水の場合は電気分解する原水がミネラルが豊富な天然水である事です。一般的なミネラル分である、カルシウム、マグネシウム、バナジウム、ナトリウム、カリウムこれらが溶解している水を電気分解すると、金属ナノコロイドと呼ばれるナノレベルの金属粒子が出来上がります。これは、還元力があるため、ここに水素が吸着し続けることで、水素が抜けずらいのです。

水素水の比較

水素水も実に色々な種類が販売されているため、どれが良いのか迷う処もあり、水素水の比較をしてみました。水素水の比較といっても、購入するため見るポイントについて書いていきたいと思います。

☑酸化還元電位-100mV以下

本物であれば、ほとんどの水素水はクリアしますが、中には還元力がほとんど無いものもあります。

☑水素濃度 1ppm以上

水素は体内で取り込んだ場合その60%程度は、すぐに逃げてしまうと言われています。また、一度に体内に取り込まれる水素は0.4ppm程度と言われています。そのため、1ppm以上あれば十分なのです。

☑新鮮な水素水で有る事

水素水は、水素が抜けにくいものもありますが、徐々に抜けてしまうのは、避けられないものです。そのため、水素水はなるべく、出来たてのものを飲む必要があります。

水素水サーバーの比較

水素水の比較をしていくとどうしても、作りたての水素水にはかないません。また、美容と健康を考えた場合、水素は最低でも1~2リットルは飲む必要があります。

そのように考えた場合、水素水サーバーがオススメになります。

そんな水素水を作り出す、水素水サーバーを比較してみました。

価格、水素濃度、酸化還元電位、原水、ランニングコストをトータルで比較してみました。

ランニングコストは、2年間毎日 1日1Lの水素水を飲んだ事で計算をしました。

水素水濃度は1ppm以上で評価しています。

おすすめ第1位・・・水素タンブラー H Bottle

製品名 H.Bottle 評価

水素水タンブラーであるが、水素濃度が高く、水素水サーバーにひけを取らない上に、価格が安い

 約2年使用した場合のコスト

本体:(59,400) ⇒計59,400-

1日1L☓365☓2年⇒730L

81.4円/リットル 〇

 水素水タンブラー
定価(税込み) 59,400
酸化還元電位  -650mV
水素濃度  1.53ppm
原水 水道水

 

第2位 水素水サーバー ルルド

製品名 ルルド 評価

電気分解式の水素水サーバーで水素濃度の持続力が高く12h経過しても1ppmをキープする水素水

 約2年使用した場合のコスト

本体:(159,840) ⇒計159,840-

1日1L☓365☓2年⇒730L

218.9.6円/リットル △

 水素水サーバー
定価(税込み) 159,840
酸化還元電位  -480mV
水素濃度  1.2ppm
原水 水道水・RO水可能

 

3位 水素水サーバー ガウラ

製品名 ガウラ 評価

買取の方がお得であるが、レンタル方式もある水素水サーバー。人気があり予約しないと購入が出来ない水素水サーバーです。

 約2年使用した場合のコスト

本体:(213,840) ⇒計213,840-

1日1L☓365☓2年⇒730L

292.3円/リットル △

 水素水サーバー
定価(税込み) 213,840
酸化還元電位  -450mV
水素濃度  1ppm
原水 水道水

 

第4位 ASO水素水 アルミパック式水素水

製品名 ASO水素水 評価

アルミパック式ですが、水素濃度が落ちないと言われているASO水素水です。1パックが250mLとちょっと少なめで、品質は良いがちょっと割高

 約2年使用した場合のコスト

月額 6480/月(250mL/本)☓4 ⇒計25,920/月-

1日1L☓30日⇒30L

864円/リットル ☓

 水素水アルミパック
定価(税込み) 6,480/月
酸化還元電位  -600mV
水素濃度 3.5ppm
原水 天然水

 

第5位 クリスタル水素水 アルミパック式

製品名 クリスタル水素水 評価

アルミパック式の水素水で、500mLと大容量パック、原水をナノ化しているため、水素が抜けにくい形になっています。

 約2年使用した場合のコスト

12960☓2 ⇒計25,920/月

1日1L☓30日⇒30L

864円/リットル ☓

 水素水タンブラー
定価(税込み) 12,960
酸化還元電位  -600mV
水素濃度  1.18ppm
原水 天然水

 

第6位 ハイブリッドアルファ 水素水サーバー

製品名 ハイブリッドアルファー 評価

業界内では、最強の水素水サーバーであり、PEM式で水素が抜けにくい。

 約2年使用した場合のコスト

本体:(486,000)+フィルター(15,120) ⇒計501,120-

1日1L☓365☓2年⇒730L

686.5円/リットル

 水素水サーバー
定価(税込み)  486,000-
酸化還元電位  -600mV
水素濃度  4ppm
原水  水道水

 

第7位 アキュエラブルー

製品名 アキュエラブルー 評価

電気分解式の水素水サーバーで浄水等を使用する必要があるが中性の水素水の飲めるのが特長

 約2年使用した場合のコスト

本体:(306,720)+洗浄液(1,632) ⇒計308,352-

1日1L☓365☓2年⇒730L

422.4円/リットル ☓

 水素水サーバー

定価(税込み) 306,720
酸化還元電位  -600mV
水素濃度  1.6ppm
原水  浄水

 

第8位 ラブリエリュックス 水素水サーバー(水素ガス発生器)

製品名 ラブリエリュックス 評価

もともとは、水素ガス発生装置ですので、1ppmの水素水が作れますが、精製水で作ってバブリングでつくるため濃度維持は困難

 約2年使用した場合のコスト

本体:(270,000)+精製水他(22,472) ⇒計292,472-

1日1L☓365☓2年⇒730L

400.6円/リットル ☓

 水素水サーバー
定価(税込み) 270,000
酸化還元電位  -500mV
水素濃度  1.0ppm
原水 精製水