工場経営者のあなたに
Facebookの巨大データーを使って見込み客を3つのステップで集めてみませんか?
Facebookには280万人の見込み客がいる。
facebookには、2019年現在 世界で22億人、日本国内でも280万人のアクティブなユーザーがいます。また国内では人口の約35%がfacebookのアクティブユーザーで、年齢層も10代を覗き20~60代まで平均的に存在しています。
その中から、あなたの商品やサービスに興味があるユーザーを抽出する機能があります。それはオーディエンスといいます。
このオーティエンスを利用する事で、あなたの商品やサービスに興味を持っている顧客を探し出す事が可能になります。
友達を増やせばビジネスに使える?
facebookでは2000人まで友達を増やす事が出来ます。その機能を利用してどんどん友達を増やして承認をすると、メッセンジャーで売り込みをかけてきたり、個人投稿にビジネスの情報をどんどん流してくる人がいます。
これはfacebookでも禁止しますので、最初に上手くいったとしてもアカウント停止のリスクがあります。
またfacebookでは友達をいくら増やしても最大100~150人分の投稿しか表示されません。しかも関係性の高い人を優先的に表示しますので、こんな裏技をつかっても普段の交流がなければ相手に表示される事もありません。
facebookをビジネスで使用する場合は必ずfacebookページを利用しましょう。
ユーザーの行動を記録するfacebookの巨大なデーターベース
数あるSNSの中で、facebookは関係性を非常に重要視しています。
あなたが、facebookを利用する場合、好きなものの表示はされるが、嫌いなものや興味が無いものについては、表示がされていない事に気がついているでしょうか?
実はこれはあなたが好きと思われる投稿をより多く表示させ、嫌いな投稿を表示させないように実はfacebooktが調整しているのです。そのポイントとなるのがエンゲージメントと呼ばれる指標です。
エンゲージメントは、いいねやシェアなどの直接的な行動だけでは無く、いいねやシェアをしなくても、投稿を読むという行動をした事が逐一記録されます。
それによって、ユーザー毎の好みなど嗜好性や関係性などを巨大なデーターとしてfacebook社は保管しているのです。
またfacebookページにいいねをしてもらう事で、相手がこのfacebookページに書かれている広告を読むことを承認した事になります。そのため、facebookページを使用して自由に広告を無制限に書く事が出来るようになるのです。
またfacebookページのみで、facebookの巨大なデーターを利用する事が出来るまです。
facebookの巨大なデーターは利用する事が出来ます。
実は、facebookに残っている行動の履歴は誰でも使用する事が出来ます。
そしてこんな抽出をする事が出来ます。
- 40代女性 独身 化粧品に興味有り・・・5~6万人
- 東京世田谷区在中 男性 40才以下代 ラーメン好き・・・5000~6000人
- 大学院卒業 製造業で働いている・・・2500~3000人
如何でしょうかfacebookでは、巨大なデーターを様々にセグメントをして利用する事が出来ます。
様々にセグメントしたリストはfacebookではオーディエンスと呼びます。
この限定されたオーディエンスに、facebookページでのみ利用が出来、あなたの商品やサービスを販売に繋げる事が出来るのです。
オーディエンスの種類
facebbookではケースによって大きく3種類のオーディエンスを利用する事が出来ます。
オーディエンスインサイト
facebookアクティブユーザー22億人から条件によってセグメントされたリストを抽出して利用する事が出来ます。(日本語版はすべての機能を使うことが出来ません)
カスタムオーディエンス
現在あなたが獲得した、facebookページにいいねをした人、顧客リスト、見込み客リストを利用して、新たなオーディエンスをつくる事ができます。
類似オーディエンス
現在の顧客リストなどから、顧客の購入傾向を分析して、嗜好性が類似しているリストを22億人のデーター抽出してオーディエンスと使る事が出来ます。
あなただけのオーディエンスを使ってビジネスを広げてみませんか?
facebookページを活用する事で、オーディエンスを活用する事が出来ます。
オーディエンスを利用する事で見込み客を抽出して、実際の顧客にする事が出来ます。
そんなオーディエンスを利用してみませんか?
無料講座のご案内
1日目 Facebookページの作り方
2日目 最初のオーディエンスの作り方
3日目 基本的な広告での利用方法
無料講座だけでも、オーディエンスを利用して広告を作る事が出来ます。
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2006年当時製造工場を中国に移管していった、製造工場 冬の時代にwebを使った集客方法で受注を広げる事に成功しました。工場の赤字を解消に寄与した手法のひとつです。
小島 淳
製造工場専任コンサルタント