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水素を飲むって何に効くんでしょうかか?
水素水や、錠剤のタイプなど水素をうたった商品がありますが、実際、本当に効きますか?
なぜ身体にいいのでしょうか?

水素水ってなんか、よくわからないものですね。

水素を飲むと健康に良い?

水素水、あるいは水素が体にいいというのは、医学的、生理学的に

理論的な解明が成されているものではありません。

しかし、複数の大学からの研究発表として、

水素を豊富に溶け込ませた水、つまり水素水が体に対して様々な良い効果を

示すという報告はいくつかされていますし、

還元水や水素水、水素サプリメントなどによる癒し体験者の方が数多くおられるのも事実です。

医学的、生理学的にきちんとした理論的な解明がなされていないために、

水素水には何の効果もないとおっしゃる方も多数おられるのですが、

そのような方々の反論を読みますと、自ら実験に基づくデータ取りをした上で

科学的に反論しておられる訳ではなく、

従来の科学理論、医学理論にそぐわないという理由からの「そんなことがあり得る訳がない。」

という思い込み以外の何物でもありません。

「科学的に説明できていないから、それは疑似科学だ、エセ科学だ、ニセ科学だ。」

と非難することの方が非科学的といわざるを得ません。

万物を元素レベルで考えたとき、酸化と還元というのはすべてに共通の自然現象です。

生体も活性酸素をはじめとするフリーラジカルによって酸化されていき、

それが病気や老化を引き起こすということは医学界の定説となっています。

つまり、人間の体も日ごと酸化して錆びて劣化していくのですが、水素は化学的にも究極の還元剤であり、

体内で起こる酸化が、外部から摂取された多量の水素によって抑制されたならば、

何らかの良い効果があって当然なのです。

また、生体内において最も多く存在する元素は水素であり、

その水素がどのような働きをしているのか生理学的にすべて完全に解明されている訳ではありません。

実験室レベルでは、水素によって活性酸素が中和され酸化が抑制されることは自明の事実となっています。

また、動物実験による水素の健康効果は発表されています。

ただ、人体内はさらに複雑であるために、どのようなメカニズムあるいはプロセスで水とともに

吸収された水素が抗酸化効果を示すのかが解明されていないのです。

そのために、明らかな抗酸化効果を示す水は、原子状水素である活性水素が存在するだとか、

高濃度の水素が溶け込んでいるだとか諸説いろいろあり、

また、様々な水素水と称する高価な水が販売されているとともにその製法もいろいろあるようです。

さらに、水素サプリメントは、体内で水と反応して多量の水素を生成するというものです。

化学的には、水素が還元剤であり活性酸素を中和することは自明の事実です。

また、現実的にも、水素による様々な健康効果の体験者や研究発表はなされています。

しかし、医学的、生理学的には、水素水あるいは水素の生体内における効果というのは理論

として解明されているものではないので、水素がなぜ体にいいのかがまだはっきりとはしておらず、

どのような摂り方をすれば最も効果的なのかが明確にはなっていないのです。

さらに、摂取する人の体質や期待度、健康状態などにも影響されるために、

効果が出たり出なかったりしてその真偽が疑われるという次第です。

また、実際に還元水や水素水などを飲用してその効果を得られるかどうかは、

摂取する水あるいは水素そのものの量にも依存するようですから、

薬のように少し飲めばそれでいいというものではありません。

いつ飲めばいい?水素水の効果的な飲み方

高い抗酸化作用により、美容や健康、エイジングケアなどの分野で、注目されている水素水。せっかく水素水を飲むなら、できるだけ効果的に摂取したいところです。

水素水の特徴と正しい選び方

水素水を効果的に摂取するためには、まずは水素水の特徴と正しい選び方を理解する必要があります。以下のようなポイントに注意し、水素水を選びましょう。

水素の含有量

水素水の中には、たくさんの水素が溶けこんでいます。しかし、同じ量の水素水であっても、水素の濃度には違いがあり、製品によってさまざまです。また、水に溶ける水素の量には限界があり、約1.6ppmです。これは最高に水素が溶けた水素水で0.000016%ほどの水素が溶けている水ということを意味します。

水素濃度が低いものを飲んでも効果は実感しにくいので、できるだけ水素濃度が高いものを選ぶようにしてください。

水素の容器

水素は空気に蒸発しやすいため、水素を豊富に含有しているものでも、密封度の低い容器やパッケージでは水素が抜けてしまいます。水素水は密閉された容器に入っていることも重要です。また、飲み残しを保存すると水素が抜けてしまうため、1回で飲みきるようにしましょう。

水素水の効果的な摂取方法

水素水は薬ではないので摂取量や摂取のタイミングに縛りはありません。しかし、以下のような水素の特徴や効果を正しく理解し、自分に合った飲み方を検討すると良いでしょう。

水素水のメリットは活性酸素の除去

水素に期待される効果は、体内で発生した悪玉の活性酸素を除去してくれることです。この効果を活かすためにも、活性酸素が大量に発生しがちな以下のようなタイミングで摂取すると、活性酸素の害から身体を守ることが期待できます。

  • 運動やスポーツをする時
  • ストレスを感じた時
  • 紫外線を浴びた時
  • 喫煙や飲酒時
  • 空気の悪いところに行った時
  • 睡眠不足の時
使われなかった水素は自然に体外に排出

体内にうまく取り入れられなかった過剰な水素は、呼気やげっぷ、おならなどとして、体外に出されるので、一般的な水素水の飲用では、過剰摂取の心配はないでしょう。

以上のように、水素は体内にストックすることがでいないので、一度に大量に摂取しても無駄になってしまいます。水素水を摂取する際は、活性酸素が大量に発生する時は多めに、他は適量を1日数回飲む方が効果的でしょう。

1日1回だけ水素水を飲むならいつ?

上述の通り、水素水は1日に何回か、特に活性酸素が多くなる直前に摂取するのがオススメです。しかし、もし1日に1回だけ飲むとしたら、活性酸素が発生する活動前の朝に水素水を摂取するのが良いでしょう。

また、お風呂の前や就寝前も良いでしょう。ただ、トイレが近くなる可能性もあるので、特に就寝前に摂取する時は適量を心がけるようにしてください。

大気汚染やオゾン層の破壊による強い紫外線、ストレスの多い職場など、私たちは常に活性酸素のリスクにさらされていると言えます。せっかく水素水を摂るなら、上述のような点に注意し、活性酸素を効果的に除去しましょう。

正しい飲み方は?

飲むコツをマスター

水素水は健康に良い、美容に良いということですが、ただ飲めば良いというものではないんです。正しい飲み方を実践して初めて最大限の効果を発揮させることができるものです。実は水素水に含まれている水素というのは非常にデリケートなものです。入っている容器をあけるとその瞬間からどんどん水素が逃げていってしまいます。ですので、容器を開封する、あるいは水素水を作った後はできるだけ早く飲むように心がけることが第一のポイントとなってきます。容器を開封してから6時間程度でほとんど水素が無くなってしまうという研究結果もあります。

次に水素水を飲む量についてですが、可能であれば1日あたり1.5リットルを目安にすると良いと言われています。ただし、毎日1.5リットルもの量を飲み続けるとなるとどうしてもコストがかかってきてしまいますので自分のできる範囲からでOKです。例えば毎日500mlずつ飲む習慣をつけるだけでも随分とその効果を実感することができるはずです。また、一度に大量に飲むのではなく何回かに分けて飲んだほうが効果が高いという研究結果もあります。水素水はすぐに水素が抜けてしまうため、このあたりの兼ね合いは難しいところではありますが、開封したらきちんとフタをするなど工夫してみましょう。

温・冷水は避ける

水素水は1年を通して毎日飲み続けたいものです。しかし、夏場は冷たくして飲みたいと思う方も多いでしょうし、冬場に飲むのは苦痛だという方もいるでしょう。ですが可能であれば水素水は常温で飲むのが好ましいと言われています。汗をたくさんかく夏の時期は、キンキンに冷やしてから飲むとさぞかし美味しく感じられることでしょう。しかし、冷たい水を一度にたくさん飲んでしまうと体を冷やしてしまうことになり、その結果内臓の機能が低下し、さらに一時的に血管が収縮してしまい身体のあらゆる部分に悪影響をおよぼしてしまう可能性があります。ですので、冷たくして飲みたい気持ちも分かりますができれば常温で飲むようにしましょう。

冬場は常温の水素水でもかなり冷たく感じられます。そのため、一度温めてから白湯のようにして飲みたいという方もいるかもしれません。しかし、水素水は非常にデリケートなものですので温めることによって水素が抜けてしまい、せっかくの効果が薄れてしまう可能性が高まります。ですので、加熱をせずにできればそのままの形で飲みたいところ。もしも常温で飲むのはきついという方はコタツやストーブの近くなどでじんわりと温めたものを飲むようにすると良いでしょう。また冬場はどうしても水素水を飲む量が減ってしまいがちですが、できるだけこまめに口にするように意識することも大切です。

毎日継続して

飲むタイミングは厳密には決められていません。薬ではありませんので自分の好きなときに好きなだけ飲んで良いというのが水素水の良いところです。とはいえ、より効果を最大限に実感したいという方は飲むタイミングにも工夫を加えてみましょう。1日の流れの中で飲むタイミングを見てみると、朝起きた時、食事をしているとき、運動をした後、夜寝る前といったタイミングがおすすめです。特に朝起きた時は寝ている間に身体の水分が抜けてしまうため水素水がより浸透しやすい状態になっているので目覚めの一杯におすすめです。

喉が渇いたから飲む、というのは間違いではありませんが、実は私たちは喉が渇いたと感じた時にはすでに体内の水分バランスが乱れていると言われています。ですので、喉が渇いたと感じる前から飲むようにするとより効果的です。例えば運動をする前に飲む、運動をしている最中にも飲む、もちろん運動が終わってからも飲むようにすると常に体の中の水分を一定に保つことができます。このように、飲むタイミングというのは1日の中で見てみるとかなり多くあることに気づくと思います。一度にたくさん飲む必要はありませんので、こまめに水素水を飲む習慣を身につけましょう。

水素水は美容や健康に良いものとして人気を集めていますが、毎日続けて飲むことによって副作用が現れないか心配だという方もいるでしょう。水素水は現在厚生労働省に「食品添加物」として認められています。もちろん厳しい審査の元で認められているわけですので安全性に優れたものだということは間違いありません。水の中に含まれている水素は悪玉活性酸素と結びつくと無害な水に変化させます。使われなかった水素は身体の中に残留するのではなく呼吸などと一緒に身体の外に排出されますので身体に悪影響を与える心配は無いとされています。1995年に厚生労働省に認められてからさらに継続して研究も進められていますが現段階では副作用は認められていません。

安全性については日本国内だけでなくアメリカをはじめとした海外でも認められています。実際海外での人気も高まっているんです。薬やサプリメントを飲む時に使っても大丈夫。ただし注意しておきたいのが、水素水のなかにもミネラルなどを添加している商品があるということです。過剰なミネラルは薬の効果を薄くする、あるいは強くする場合がありますのでこれらの水素水で薬を飲むのは避けたほうが良いでしょう。

参考資料

飲む水素って効くんですか? 水素水や、錠剤の

いつ飲めばいい?水素水の効果的な飲み方

人気がある水素水はこれだ

水素が健康に影響する7のポイント

水素水が病気を治す!?治療に繋がる5つのポイント

水素水の効果は本当なのか5つの疑問

水素水の生成器は何が良い?選ぶべき3つのポイント

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